2016.12.28

午前バイトで午後研究帰宅後CCさくらドリフェスを見る。

Twitter の TL に流れてきた加藤陽一先生(アイカツの脚本を書いたひと)のインタビューを読んで、ドリフェスも見たくなったのだ。

www.b-ch.com

ドリフェス最高だった。いや最高超えてた。とにかくトップアイドルが眩しい、キラキラしていてきちんと憧れさせてくれる。

リアルでここまで憧れさせてくれる人がいれば!なんて、ネガティブな感情も脳裏を過るんだが、光輝くドリカの中の「来たくないか、こっち側に」「はい!!」が何もかもを吹き飛ばしていく。

書いていて気付いたけど、加藤陽一先生の脚本は記憶色に似ている。過去の似たような記憶をぴかぴかに磨き上げたらきっとこんな感じだ。実際は「お前もがんばれよ」「はい(小さいこえ)」のような感じなんだけれど。