2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2019.04.30 時代の節目で自分の成果を発表できる人生は良いものだ

平成最後の日だ。Twitterではみなそれぞれひと時代の区切りとして、平成にあったことを思い思いに喋っている。こういった節目で自分の成果を発表できる人生は良いものだ。私の平成は生まれて育っただけなので、令和が終わる日には成し遂げたと言えるものがあ…

2019.04.27 池袋で昼酒

昼からおじさんと若者で集まって池袋で昼酒をする。安くて美味い中国料理屋に行ってしこたま飲んだあと、大都会に行ってしこたま飲んで、更にはしごしてもう一軒行った。麺を食べて7時には解散した。帰ったらそのまま寝て今起きた13時間くらい寝ている。ゴミ…

2019.04.26 平成の仕事納め

平成の仕事納めだった。日付が変わる30分くらい前まで仕事をしていた。フロアには私以外誰もいないように見えた。でもslackの人事のおねいさんのアイコンがオンラインだったので、ふらふらと様子を見に行ったら居た。適当に声をかけて飲みに行った。2日連続…

2019.04.25 座右の銘は御意見無用

昨日は会社のエンジニアグループの飲み会があって、隣の部署の偉い人に呼ばれて行ったら「どうしたら君を潰せるか考えてた」という恐ろしい台詞を吐かれた。ヤクザの集会か。私の完全上位互換のようなひとが会社に居ないから、目標にする人がいないんじゃな…

2018.04.23 データ前処理は難しさが多い

久しぶりに日付が変わるくらいまで残って仕事をしていた。こういう、長い時間をまとめて取ってがっつりやらなければ進まない仕事というのがある。 データの前処理は難しさが多い。使えると思ったツールが使えなかったり、今やろうとしている処理はその前の処…

2019.04.22 レベルが違う

ベンチャー企業の創業者やCTOが来てグロースハックについて喋るというイベントに参加してきた。レベルが違う!ベンチャー企業をリードするような人の頭のキレを目の当たりにしてがっくりきてしまった。おれは何してんだろうなあ。 髪を6年ぶりに染めた。20代…

2019.04.20 久美子のことをたくさん伝えたい

ユーフォの映画を見に行った。久美子のことをたくさん伝えたくて、言葉を考えたけどうまく、言語化できなくて諦めた。持ち前の素直さに加えて、麗奈に当てられた熱と、明日香先輩を動かすために剥き出しにせざるを得なかった感情が、黄前相談室と呼ばさせて…

2019.04.19 起きたらまずは白湯を飲む

いつもどおり6時に起きる。酒を飲まないと生活が整っていく。最近は起きたらまず白湯を飲む。寝起きのダルさはゆっくり湯を飲んでいると改善する。 派遣さんの業務がパツってきたので業務自体のエンジニアリングを始めた。朝からアイディアを紙に書き出して…

2019.04.18 自身の設計を信じて最後まで作りきれるのがプロなのだ

ニューヨークへの出張が決まった。ニューヨーク!ティファニーで朝食をを見てからいつか行ってみたかった都市だ。オードリーヘプバーンが演じた都会暮らしのホリーに憧れて、東京の大きな駅の駅前に暮らしている。 問題は英語である。参った。英語は読めるが…

2019.04.13

朝起きたらカラオケ屋にいたが何故自分がそこにいるのか良くは分からなかった。 三次会で泣いてしまったのを強く思い出す。そうだ、今日は営業のおねいさんの送別会だった。「早く偉くなって欲しい」という話をされた。感覚は正しいし発言もしてたが結果に響…

2019.04.08 ご褒美みたいな時間

会社で2番目に偉い人と、その偉い人と仲の良い偉い人と、同期の頭いいやつと飲みに行った。「コミュニケーション能力が高いのに低く見える」からコミュニケーション能力について話をするということだった。 「いつか壁に当たると思う」と偉い人が言った。会…

2019.04.07 いつか奢り返したい

先週は水曜日から金曜日まで3日連続の飲み会、土曜日は二日酔いならぬ四日酔いで1日を寝て過ごし、日曜日は16時間ほど副業で働く。怒涛の一週間であった。 飲み会はそれぞれ発見があったのでメモしておきたい。一日目の飲み会は会社の先輩たちと行った。新橋…

2019.04.02 「暴れにゆこう」と同僚たちに呼びかける

社会人3年目の日々だ。大学院で勉強した2年間と同じくらいの長さを会社で過ごしたようだ。大学院の記憶を思い起こすと懐かしさのようなものがこみあげるようになった。 いつも通り8時には会社に着いて仕事を始める。GatsbyJSで簡単な静的Webページを作った。…

2019.04.01 炊飯器を持たせてしゃもじでご飯を食べさせる

令和、未来感があり時勢の反映された響きでしっくりくる元号という感じがする。古臭さがなくキリッとした感じが良い。誰も確実な印象を持たない単語というのは不思議な気持ちだ。でも、こういう新元号の発表の雰囲気とかで段々と集合としての意識が形成され…