疲れ切らないように働くと楽しいということに昨日気付いた。
8時間でバチッと帰って見たら家に帰っても活動的になれて良かった。
最近hyというlispを書いてる。Python製のPythonを呼べるlispで、文法がClojureにインスパイアされているので可読性も高い。
lispはどうしてこんなにも書いていて楽しいのか。パズルのような感覚がある。あらゆる機能が関数呼び出しで統一されているから？これは要員として大きい気がする。言語のあらゆるシンタックスが関数呼び出しになるので新しい機能も試しやすかったりする。
あとは試行錯誤しやすさが私は好き。S式単位で評価できるので関数の振る舞いをチクチク確かめながら書いていけるのは安心感がある。
今日も頑張りまーす
