長野駅と善光寺の間にあるCREEKSというコワーキングスペースに来ている。夜から飲み会なのでそれまで少し作業をするつもり。
先日悩んでいたdockerによる環境構築は概ねわかった。
- Dockerfileではコンテナの中にプロダクトのコードを実行するためのもろもろをインストールする手順を書く。
- docker-compose.ymlではホストのディレクトリをコンテナにマウントし、docker-compose upで実行されて欲しいコマンドを書く。
- コンテナの実行環境を使ってプロダクトコードに変更を加えたい場合(bundle updateとか)はdocker-compose runで行う。
各システムの担う責務がようやく分かってきたなあという感じがします。
CREEKSというコワーキングスペースはなかなか気に入りました。また来るかも。
暖房効いていて暖かいし、照明暗めでいい感じだし、wifiも使えるし速いし、入会金要らなくて1000円ポーンと払ったら一日居れるしで良い感じ
— ろにゃ (@roronya) 2017年12月29日