2019.06.12 役割を任されるとき学校の先生を想像する

先週は開発リーダーが居なかったが、今週はもう一つ所属しているチームのリーダーが居なくて、また代理を任されている。諸々の会議に出て行ったりファシリテーターになったりするのも慣れてきた。

役割を任されるとき、学校の先生を想像する。何か喋ろうとするわたしを生徒は熱心に見ている。先生は堂々と喋らなければならない。「あの…えっと…ううん、やっぱいいや…」とはならない。事務連絡をした後は恥ずかしくて臭い説教を言ってみたりするのが先生というやつで、逆にそれをやらない方が変になる。各役割もそうで、多少偉ぶったりハキハキと喋ったり、代理と言えどもその役割に求められていることをしゃんとやらなければ変だぞ、と思って恥ずかしくてもやるのだ。

んで、ファリシをやっていたら「なんか変だよ」と言われる。るせー。

 

また夜まで残ってカリカリとコードを書く。React Hooksはパズルだ。夜のIQが下がりまくってるときには難しい。明日の朝早く来て片をつけてやると退散した。