2021.11.02 8時間の時差のある国から電話をかけてくる

モーニングルーティンはもう崩壊して日記なんか全然書けてない。ここに書いていたようなことは、最近彼女に話している。6時になると8時間の時差のある国から電話をかけてくる。今日は何を勉強したとかこういうことを考えたとか、教えてくれる。

影響されて読み始めた哲学書社会学の教科書の理解が進んできて、本当は何を考えていてどこを目指しているのか、僕にもなんとなく分かってきたし、そこに俺も立っているんだと自覚出来てきた。

仕事は順調だ。やっとエンジンがついてきた。試したいこともぽつりぽつり出てきた。