2019.12.17 異動先のPLは紅坂朱音のようだった

早く起きて仕事しよ〜と思って寝たけど爆睡だった。ちょっと遅刻して出社。

アドベントカレンダーのレビューが返ってきていた。ちょっと直して広報レビューに投げた。年末最大の仕事が終わったゾーという気持ち。

同期と昼飯に行く。同期の女の子は彼氏と順調で、今度同棲するらしい。女の子は本気になるととことん本気で男性との関係を進めるのだなと、改めて思う。

異動先の事業戦略などを共有された。質問を持って行ったが、全部話の中で答えられてしまって、ぼく程度が考えることは当然考えられている。エクスタシーを感じて賢者モードになってしまった。自席に戻って落ち着いてから仕事を再開したら1000行以上のコードをあっさり書けて、「わたし…書けちゃったよ…」と澤村スペンサー英梨々になった。霞ヶ丘詩羽が倫理くんに「あなたは無理を強いることができなかった」という台詞を思い出した。移動先のPLは紅坂朱音のようだった。