ぼちぼち仕事する。やりたいことの半分も終わらず1日が終わっていく。
後輩たちとの競技プログラミングの会の第一回目をやる。後輩が問題の解き方を解説していてこの人たち頭良いよなあと感心した。おれもやらないとな。
統計学を哲学するの読書会に参加した。一橋大学の読書サークル主催だから大学生ばかりなのだけど、みな議論のやり方を心得ていて驚いた。おれが大学2年の時なんて自信がなくて勉強ばかりしていて人とはうまく話せなかったのになあと羨ましく思う。なんとなく文系フィルタが自分の中から消えていくのも良かった。会社にいるコミュ力全振りの文系卒ばかりを相手にしているせいかも知れない。
彼女が明日来るらしい。部屋を片付けなきゃなあと思いながら寝た。