2022.08.20 お客さんの生活と距離がある

就職するときの担当だった人事のおねいさんの家に向かっている。子を産んだので出産祝いだ。

昨日はNTTの技術資料館に行ったあと髪を切り美容師と飲みツルネの映画を見た。盛りだくさんだった。

美容師の話は面白い。10年もやってると小学生だった子が大学生になるし、お腹にいた子もお客さんになる。プログラマはお客さんの生活と距離があるのが、少しさみしいよな。

会社の人たちのことを思い出した。常連が着いてその人たちに生かされているという感覚が人に優しくするような気がする。

ツルネの映画は、なんていうかベタなんだよな。長野市が整地というだけで面白いけど。長野高校の教室の再現度がすごくてオープンキャンパスで立ち入ったことあってよかったなーと思った。